今日の禅語
本年無事千秋楽
(ほんねんぶじせんしゅうらく)
平穏無事に一年を終え、
大晦日を迎えたことを祝う。
大晦日は暮らしの棚卸し、心の棚卸しをする。
大晦日は、じっくり一年を振り返り、
見つめ直してみる時間をつくる。
その一年の暮らしの棚卸し、心の棚卸し。
すっきりして新年を迎える。
今日の禅語も始めてから3年が経ちました。
365日×3年=1095日
明日からは、4年目に入ります。
今日も1日、ありがとうございました。
そして今年もありがとうございました🙏
本年無事千秋楽
(ほんねんぶじせんしゅうらく)
平穏無事に一年を終え、
大晦日を迎えたことを祝う。
大晦日は暮らしの棚卸し、心の棚卸しをする。
大晦日は、じっくり一年を振り返り、
見つめ直してみる時間をつくる。
その一年の暮らしの棚卸し、心の棚卸し。
すっきりして新年を迎える。
今日の禅語も始めてから3年が経ちました。
365日×3年=1095日
明日からは、4年目に入ります。
今日も1日、ありがとうございました。
そして今年もありがとうございました🙏
人生位地夢中
(じんせいいちむのなか)
人生は一瞬の夢にすぎない。
だからこそ、真理とともに歩むことが大切。
感謝の心に導かれて生きる。
歩みの導き手は、感謝の心。
朝目覚めることができる、食事を頂けてありがたい、
仕事ができてありがたい。など
置かれた環境を含め、自分がいまこうしてあることに感謝する。
それを基盤に生きたら、真理からハズレる顧とはない。
今日も1日、ありがとうございました。
雲掃長空巣月鶴
(くもちょうくうをはらってつきにすくうつる)
寒清入骨不成眠
(かんせいはほねにいってねむりならず)
厳寒の夜、
空に一点の雲もなく、
月光が冴えわたる。
巣の鶴は、寒さで骨の髄まで凍てついて
眠ることができない。
耐える姿が、高潔さをまとう
人の品性は、苦境にあるときに
もっともよくあらわれる。
人生には、耐えるしかない状況もある。
そこで、歯を食いしばってでも
耐えきってみせる。
和らがない寒さも、
明けない夜もない。
今日も1日、ありがとうございました。
破草鞋
(はそうあい)
履き古して破れ、路傍に打ち捨てられた草鞋。
悟りに驕ることなく、役にもたたず、
人に見向きもされず、しかし、邪魔にもならず、
平々凡々、淡々と生きる、
禅僧の理想の生き方。
過去に縛られず、ただ、いまの自分を生きる。
過去にも未来にも振り回されず
いまの自分を生きる。
それがすべて。
今日も1日、ありがとうございました。
滅却心頭火自涼
(しんとうをめっきゃくすればひもおのずからすすし)
煩悩(心頭)を消し去ってしまえば、
何事においても、心がとらわれたり
振り回されたりすることはない。
どんなことも
やれることは全部やる、が、いい
重要な仕事に、向き合ったとき、
成功したら自分の株があがる。とか
失敗したらまずい立場になる、とか
考えるのは煩悩。
その考えに、とらわれて
全力を、出し尽くせない。
やれることは全部やる。
その姿勢でしか、
煩悩に振り回されず、無心で、事にのぞむ方法はない。
今日も1日、ありがとうございました。
そっ琢同時
(そったくどうじ)
卵から雛が孵化する際、
雛は内側から、
親鳥は外側から同時に殻をつつくことで
雛が無事産まれる。
タイミングの重要さ。
転ぶ前に手を差しのべるか、
転んでから手をかすか。
どちらも優しさではある。
これは、転ぶ前に手を差しのべれば
転ばない。
転んだ後に手を差しのべれば
起き上がる。
見方を変えると、転んだから
痛みを知る
ケースバイケースだとは思うが、
何でもかんでも手をさしのべることよりも、
転ぶという経験ができたほうが
学びは多い。
今日も1日、ありがとうございました。
勢不可使尽
(いきおいつかいつくすべからず)
勢いがあるからといって、
それを使い尽くしてはいけない。
勢いがあるときこそ、
慎重さが求められる。
人生波に乗っている時、人は慢心する。
その慢心さが、足元を掬う。
調子の良い時こそ慎重に。
勝って兜の緒を締めよ。
今日も1日、ありがとうございました。
廓然無聖
(かくねんむしょう)
カラッと晴れ渡った境地には、
いっさいの迷いも、煩悩もない。
さらには、尊い悟りさえない。
迷いも、悟りも越えた、
理想の心の境地。
悟りがあるとすれば、その対極は迷い(煩悩)があることになる。
これは、
悟りVS迷い という二元論。
そこを突き抜けたのが
この禅語の風光。
生まれ落ちたばかりの赤ちゃんのまっさらな心が
それにあたる。
って言ったって、生きていれば迷いますよね🤣
赤ちゃんの心まではいけないとしても、
何があっても、心のなかだけは
カラッと晴れ渡っていたいですね☺️
今日も1日、ありがとうございました。
知足(ちそく)
足るを知る。
何事も満足を知れば
心穏やかに暮らすことができる。
人には十分なものが備わっている。
物も、お金も、地位も肩書きも、
今のじぶんに備わっているもので十分だ。ありがたい。
とするのが、知足。
かといって、欲は必要。
欲はありながらも、今の自分に備わっているものを
素直にありがたいと思う。
健康な体、おいしく頂ける料理などなど
備わっているものはたくさんある。
知足とは、自分自身をよく知ること。
今日も1日、ありがとうございました。
天恵降真人
(てんけいしんにんにふる)
天の恵み、自然の恩恵は、
世俗的な肩書き、年齢、性別などを離れた、
本来の自己を見つけた一握り
もたらされる。
一歩ずつ、世俗の塵から離れる。
本来の自己・・・。とはなんぞや?
本来の自己を、生きる。か。
今日も1日、ありがとうございました。
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