今日の禅語
坐石待薫風
(いしにざしてくんぷうをまつ)
思い通りの風が吹かないときは、
じっと静かに待っていればいい。
開き直って、時の風を待つ。
何をやってもうまくいかない。
そんなときもあるもの。
そんなときは、じたばたせず
どっしりかまえて、周囲の状況が好転するまで待っていればいい。
間違えてはいけないことは、
何もしないで待っていては風は来ない。
今、できることを淡々とやって風を待つ。
良いときもあれば、悪いときもあるさ。
今日も1日、ありがとうございました。
坐石待薫風
(いしにざしてくんぷうをまつ)
思い通りの風が吹かないときは、
じっと静かに待っていればいい。
開き直って、時の風を待つ。
何をやってもうまくいかない。
そんなときもあるもの。
そんなときは、じたばたせず
どっしりかまえて、周囲の状況が好転するまで待っていればいい。
間違えてはいけないことは、
何もしないで待っていては風は来ない。
今、できることを淡々とやって風を待つ。
良いときもあれば、悪いときもあるさ。
今日も1日、ありがとうございました。
感応道交
(かんのうどうこう)
お互いに信頼し合い、
心と心が通じ合っている、
素晴らしい人間関係。
たった一人の親友が、
人生に味わいをもたらす。
SNSでつながっている友人の数を誇る人がいる。
しかし、その関係は希薄。
悩みや喜びを分かち合える人は少ない。
それよりも、たった一人の親友がいれば
幸せだ。
今日も1日、ありがとうございました。
把手共行
(はしゅきょうこう)
手を取り合ってともに行く。
手を取り合う相手は、
心の奥底にある一点の曇りもない、
清らかな 本来の自己 である。
良心への問いかけを忘れない。
本来の自己 とは、良心に近い。
自分が発言したこと、行動したことを
時に立ち止まって、ほんとうに正しかったか?
と、良心に問いかけてみる。
それが、禅語の実践。
今日も1日、ありがとうございました。
閑坐看山河
(かんざしてさんがをみる)
心静かに座って、悠然と景色を眺める。
自分と自然が一体になった境地。
時の移ろいで気分転換をはかる。
自然を見ていると、時の移ろいを感じる。
その移ろいは、人知の及ばない大きな力の存在を感じさせてくれる。
その感動が、気分を新たなものにしてくれる。
今日も1日、ありがとうございました。
薫習
(くんじゅう)
手本となる人に長年ついていると、
知らぬ間に、そのふるまい、
ものの見方、考え方が身に付く。
子育ての極意は、親の姿にある。
子供は親をしっかり見ている。
口やかましく、ごちゃごちゃ言うよりも、
行動してる姿、考え方を見せよう❗
今日も1日、ありがとうございました。
悉有仏性
(しつうぶっしょう)
この世のあらゆる物には、みな仏性がそなわっている。
等しく仏性を備えている
それが人の正味の姿。
地位や肩書きで人を判断しない。
役職としては高い地位かもしれないが、
一人の人間としては、
誰もが等しく備えている仏成果は、
優劣も高下もない。
今日も1日、ありがとうございました。
花落花開自有時
(はなおちはなひらくおのずからときあり)
花は落ちるときも、開くときも、
移ろいにまかせきって、
確実にその時をつかんでいる。
努力して時機を確実につかむ。
努力をすることは、大切だが
努力が結実するには、時機を待つことが必要。
撒かぬ種は生えぬ。
種を撒いたら、育てると言う努力を続ける。
そして、時機がきた時に、収穫できる。
自然の法則。
撒いた種を育て続けよう。
今日も1日、ありがとうございました。
悟無好悪
(さとればこうおなし)
人でも物でも、先入観をもたずに、
あるがままを認めたら、
好きも、嫌いも、なくなる。
そういう人だと受け止める。
腹のたつ上司などは良い例。
横柄なものの言い方や態度でしか存在を示せないそういう人。
と受け止める。
逆に憐れみを感じる。
腹を立てるまでもない人。と思える。
人は変えられない
自分が変わるしかない。
今日も1日、ありがとうございました。
一箇半箇
(いっこはんこ)
ほんとうに法のすべてを伝える人間は、
数少なくていい。
一箇半箇は、一人、半人の意。
たしかな後継者は一人いればいい。
自分が培ってきた仕事の技術や知識、経験を
後輩たちに伝える。
大切なこと。
しかし、欲張らないことが大事。
たった一人でも良い。
ほんとうに見込んだ人間に伝えることができればそれで十分。
一人に正しく、確かに伝えよう
今日も1日、ありがとうございました。
薫風自南来
(くんぷうじなんらい)
新緑の香りを孕んだ初夏のさわやかな風が
南から吹いてくる。
その涼味が煩悩を吹き払ってくれる。
五月晴れの日には、お外でお昼もいいかもしれません。
モヤモヤしてても、イライラしてても、
それを風が吹き飛ばしてくれる。
気分転換には、自然の力を借りる。
今日も1日、ありがとうございました。
Copyright(C) 株式会社 植介 All Rights Reserved.