今日の禅語
一念忘機
(いちねんきをぼうず)
余計なはからいごとを
捨てることが重要。
頭に上げなければ、念は消える。
人は、喜怒哀楽をはじめ、
さまざまな感情や思いをいだく。
そうした念がわくのは自然なこと。
大事なのは、それを頭に上げないこと。
怒りにとらわれて相手に報復しようと考える。
どう仕返ししようか?といった
はからいごとにとらわれてしまう。
放っておけば念は消える。
今日も1日、ありがとうございました。
一念忘機
(いちねんきをぼうず)
余計なはからいごとを
捨てることが重要。
頭に上げなければ、念は消える。
人は、喜怒哀楽をはじめ、
さまざまな感情や思いをいだく。
そうした念がわくのは自然なこと。
大事なのは、それを頭に上げないこと。
怒りにとらわれて相手に報復しようと考える。
どう仕返ししようか?といった
はからいごとにとらわれてしまう。
放っておけば念は消える。
今日も1日、ありがとうございました。
樹蔭納涼
(じゅいんにりょうをいる)
暑い時期に、木陰で涼をとる。
木陰の癒しは最高!!!
今日も1日、ありがとうございました。
万法帰一
(ばんぽういちにきす)
この世のあらゆること、あらゆるものは、
いずれ同じところ。
つまり、一にかえっていく。
不幸も、苦しみも、
安心して引き受ければいい。
そんなときは、顔を上げて空を見よう。
今日も1日、ありがとうございました。
玲瓏八面(れいろうはちめん)
起清風(せいふうをおこす)
四方八方、すべてが透き通っていて
美しく輝いているところには、
清風が、わき起こる。
こだわりがない人は、
いつもさわやかである。
こだわりが、心に曇り陰りをつくる。
こだわりも必要だとは思う。
ただ、それに執着してはいけない。
柔軟な考え方が大事。
今日も1日、ありがとうございました。
夏日清風来
(かじつせいふうきたる)
暑い夏の日に涼しい風が吹きわたってくると、
なんとも清々しい。
酷暑を経験しているからこそ、
風を清々しいと感じられる。
必死にやるから、さわやかな風が吹く。
何かを成し遂げるまでは、苦労もある。
それを成し遂げたとき、達成感、満足度、
さわやかな気分になる。
それは、その事に必死に取り組んだ結果。
苦あれば楽あり。
苦あれば、爽あり。
今日も1日、ありがとうございました。
全機現
(ぜんきげん)
いま、いきているこの一瞬に、
すべてがあらわれている。
いましかないを肝に銘ずる。
やるときはやるとか言う人。
そのやるときはいつになったらくるの?
きっと、永遠にそのときはこない。
やるときは、常に、いま、その瞬間しかない。
いまを必死にやる。
その瞬間に自分のすべてを投じる。
それが禅的に
生きるということ。
今日も1日、ありがとうございました。
山中無暦日
(さんちゅうれきじつなし)
山中の静寂のなかに暮らしていると、
世間的な時間など忘れてしまう。
自然とともに、のびやかに、穏やかに、
生きている姿がそこにある。
静寂のなかでの暮らし。
スマホも時間も気にしないで、
自然と一体になる。
忙しない現代だからこそ、必要。
今日も1日、ありがとうございました。
庵中閑打坐
(あんちゅうしずかにたざすれば)
白雲起峰頂
(はくうんほうちょうにおこる)
庵中に静かに座って、
穏やかな心で白雲が起こるのをみている。
世俗からはなれ、大自然と一体になって暮らす楽しみ。
豊かな自然とともに暮らす。
目まぐるしい情報社会の現代だからこそ、
大自然と一体になって、心を浄化する。
自然から、エネルギーを頂く。
その点、庭師という職業は
最高です。
今日も1日、ありがとうございました。
自性清浄心
(じしょうしょうじょうしん)
人は本来、汚れのない清い心を持っている。
その事に気づくと、
清らかな心と心のつながりが生まれる。
清らかな心が、美しい人間関係をはぐくむ。
清らかな心になるためには、
我欲から離れること。
欲得抜きの自分でいること。
今日も1日、ありがとうございました。
青山白雲
(せいざんはくうん)
自然のなかでは、
対立して存在しているものはなにもない。
すべてのものが、互いに支え合うことで存在している。
誰かがいて、自分がいる。
偉くなっても驕るな。
偉くなった自分だって
誰かに支えられてるんだから。
それを忘れてしまわないように。
今日も1日、ありがとうございました。
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