今日の禅語
時時勤払拭
(じじにつとめてふっしきせよ)
常に邪念や妄想などの心の塵を払い除き、
心を汚さないようにつとめる。
心も毎日掃除する。
今日も1日、ありがとうございました。
時時勤払拭
(じじにつとめてふっしきせよ)
常に邪念や妄想などの心の塵を払い除き、
心を汚さないようにつとめる。
心も毎日掃除する。
今日も1日、ありがとうございました。
心外無別法
(しんげむべっぽう)
心の外に仏法はない。
すべては、自分の心によって生じる。
心のもちようで、幸福にもなるし、
不幸にもなる。
心のもちようで、人生の輝きが違ってくる。
同じ出来事が起きたとしても、
ある人はなんでこんな目にと、嘆く。
ある人はとてもいい体験をした。と言う。
悪いことも
心のもちかたしだいでは、良かったことにもなる。
今日も1日、ありがとうございました。
弧雲本無心
(こうんもとむしん)
空に浮かぶひとかたまりの雲は、
どのようにでも、かたちを変え、
どちらの方向にでも流れていく。
自由自在な心の境地
自在な心はどんな境遇にも対応できる。
順境にあっても驕らず、
逆境にいても腐らず。
それが自在な心。
今日も1日、ありがとうございました。
喜色動乾坤
(きしょくけんこんをうながす)
喜びに満ち溢れている人は、
天地を動かすほどの力がある。
穏やかな笑顔のもとには、
たくさんの人が集まる。
笑顔には人を惹き付けるパワーがある。
笑顔の引力。
笑顔でいよう。
今日も1日、ありがとうございました。
無心風来吹
(むしんにかぜきたりふく)
風は、人に涼しさを届けようという考えはなく
ただ、無心に吹いている。
邪念や妄想を捨てて、自然と一体になる。
無心になってなにかをする。
子供の頃には誰もが経験しているはず。
大人になるとなかなか無心になれないものですが、時間も忘れてしまうほど
無心になれるものは、あるでしょうか?☺️
今日も1日、ありがとうございました。
白雲抱幽石
(はくうんゆうせきをいだく)
白い雲が幽寂な石をいだくように覆っている。
その様子は、
一人になって、穏やかで心静かな時間を持つことが必要といっているかのようである。
一人自分を思う時をもつ。
一人になって自分と向き合う。
忙しい現代人だからこそ必要。
今日も1日、ありがとうございました。
仏法如大海
(ぶっぽうたいかいのごとし)
仏法とは宇宙の法則、大自然の法則であり、
大海のように広く、深く、
ひろがっている。
仏法は、いま、ここにある、命にあらわれている。
自分の命は、両親をはじめ数多くのご先祖様が命を繋いできてくれた結果。
一人でも欠けていたら
自分の命は存在していない。
それが、宇宙の法則。
命に、感謝しよう。
今日も1日、ありがとうございました。
夏天氷未釈
(かてんのこおりいまだとけず)
夏の太陽が燦々と照り続けるなかでも
氷は未だとけない。
外の環境に左右されない強靭な心。
噂話には、無視が効く。
噂話されてても、
どっしりかまえてジタバタしない。
強い心で泰然たる無視を貫く。
何でも貫き通すことが難しい。
今日も1日、ありがとうございました。
青山元不動
(せいざんもとふどう)
山は悠々と聳え立ち
堂々として、少しも動くことがない。
周囲の声に囚われて、
右往左往しない。
周囲の雑音は、黙殺していればいい。
人の意見を聞くことは大切だが、
非難や批判はさらりと流す。
そんなものまで気にしていたら、
気持ちが休まらない。
言いたい奴には言わせとけ。
どっしりかまえとけばいい。
今日も1日、ありがとうございました。
夏炉冬扇
(かろとうせん)
夏の炉、冬の扇は、
その時期には役にたたないが
必ず役にたつときがやってくる。
腐らず、嘆かず、焦らず、
好機を待つ。
そして、努力を積み重ねる。
今日も1日、ありがとうございました。
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