今日の禅語
一枝梅花和雪香
(いっしのばいかゆきにわしてかんばし)
雪の中で梅が花開き、香を漂わせている。
厳しい寒さをくぐり抜けたからこそ、
その美しさと、かぐわしさが際立つ。
やっかいなことのなかに、
大きな喜びか隠れている。
面倒なこと、大変なことをやり遂げたときの
達成感や充実感は大きな喜びになる。
今日も1日
ありがとうございました。
一枝梅花和雪香
(いっしのばいかゆきにわしてかんばし)
雪の中で梅が花開き、香を漂わせている。
厳しい寒さをくぐり抜けたからこそ、
その美しさと、かぐわしさが際立つ。
やっかいなことのなかに、
大きな喜びか隠れている。
面倒なこと、大変なことをやり遂げたときの
達成感や充実感は大きな喜びになる。
今日も1日
ありがとうございました。
寒松千歳色(かんしょうせんさいのいろ)
老松は千年の時を超えて、変わることなく、
青々と葉を茂らせている。
時を超えて変わらないものは真理である。
一本の老松に真理を見る。
一本の老松の姿に、真理が、そのままあらわれている。
大切なのは、そのことに気づくこと。
今日も1日、ありがとうございました。
慶雲生五彩
(けいうんごさいをしょうず)
慶雲はめでたい雲。
五彩は無限の色。
無限の色に染めあげられためでたい雲は、
最高度のめてたさをあらわす。
今日も1日、ありがとうございました。
鶴舞千年松(つるはまうせんねんのまつ)
亀遊万年岩(かめあそぶまんねんのいわ)
鶴、亀、松、岩のいずれも長寿、
長く変わらないものの象徴。
それらを連ねたこの禅語は、
さまざまな祝い事に使われる。
今日も1日、ありがとうございました。
彩鳳舞丹宵
(さいほうたんしょうにまう)
五食の羽毛をもつつがいの鳳凰。
赤く染まった空に舞っている。
めでたい情景。
冬の早起きは、三文以上の得。
四季を通して、一番空気が澄んでいるのが冬。
朝焼けの空の色の美しさも際立っている。
日の出前に起きて朝焼けを眺めてみる。
今日も1日、ありがとうございました。
春坐天地(はるてんちにざして)
尽只茶一碗(ただちゃいちわんをつくす)
春は天地自然のなかにすわり、
悠然として、ただひたすら、
一碗の茶を飲み尽くす。
新年を迎え、自然と一体となった人生の醍醐味を味わう。
一杯のお茶で、心構えを整える。
なんだかんだあわただしくなる
正月明け。
ゆったりとした時間をもって、お茶でも味わいながら
始まったばかりの一年を充実して過ごす心構えを整える。
そんな時間が心の整備にふさわしい。
今日も1日、ありがとうございました。
白鶴宿老松
(はっかくろうしょうにやどる)
鶴も松も長寿の象徴。
白い鶴が、雪の中で青々とした葉を茂らせる
老松に止まっている。
めでたい風景に長寿を祝う。
この一年、健康、長寿でありますように。
今日も1日、ありがとうございました。
日々新又日新
(ひびにあらたにしてまたひにあらたなり)
毎日が新しい日である。
いつも、新たな気持ちで、
その日を全力ですごさなければいけない。
目覚めたら、まず、深呼吸をする。
迎える朝は、
太陽も空気も風も、木々や草花、水の流れなどの自然も新しい命を輝かせている。
その中で、人間だけが昨日(過去)を引きずったりしている。
その日は、その日しかない。
良い気持ちで1日をスタートさせる。
今日も1日、ありがとうございました。
瑞気満堂春
(ずいきまんどうのはる)
瑞気はめでたい気のこと。
それが、部屋中に満ち満ちて
あたたかな春を感じさせてくれる。
風の冷たさにも、たしかな春が感じられる。
まだまだ寒いですが、
晴れ渡った日の朝の澄みきった空気は
とても気持ちいい。
シャキッと引き締まる。
体調管理だけしっかりやろう。
この寒い夜に、暴走族がコールをきっている。
そのエネルギーもっと他のことに使えたら
いいんだろうな。
今日も1日、ありがとうございました。
天下梅花生
(てんかばいかをしょうず)
寒い冬を耐え抜いて開いた梅の花の一輪に、
春そのものが過不足なく宿っている。
足を止めて、春を体感する。
季節の移ろいを体感する
今日も1日、ありがとうございました。
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