今日の禅語
和敬清寂
(わけいせいじゃく)
お互いが和み、敬い、
清らかな心で向き合って、
静かな空間をつくりだしている。
一緒に家族と食事をする。
現代の生活スタイルは、家族みんなで食卓を囲む機会が減っている。
和敬清寂
(わけいせいじゃく)
お互いが和み、敬い、
清らかな心で向き合って、
静かな空間をつくりだしている。
一緒に家族と食事をする。
現代の生活スタイルは、家族みんなで食卓を囲む機会が減っている。
和気満高堂
(わきこうどうにみつ)
寺の本堂に和やかな空気が満ちている。
初春のめでたい風景。
家庭内の和気づくりをする。
家の人が食事を出してくれたら、
ありがとう。
食べ終えたら、
おいしかった。
小さなことかもしれないが、
続けることで和気づくりはできる。
今日も1日、ありがとうございました。
直心是道場
(じきしんこれどうじょう)
自分を磨く道場は、人里離れた場所にあるのではない。
素直な心でいれば、どこででも磨くことができる。
素直な心が自分を磨いてくれる。
素直にあるがまま受け止めて、
そこでやるべきことを一生懸命やる。
その積み重ねが自分を磨く。
今日も1日、ありがとうございました。
一期一会
(いちごいちえ)
その人と会う機会は一生に一度きり。
二度と戻らないその時間を大切にする。
どの時間もかけがえのない時にする。
地球上で、自分と会うことがない人達のほうが
圧倒的に多い。
その確率の中で、会えた相手との時間を
大切にする。
今日も1日、ありがとうございました。
和気似春風
(わきしゅんぷうににたり)
和やかな雰囲気をたたえている人は、
のどかな春風にも似て、
周囲の人たちを和ませる。
その場の空気は、いる人しだいでかわる。
人はその場の空気を変える。
自分の態度やふるまいが場に与える影響を
心にとどめておく。
今日も1日、ありがとうございました。
老松多寿色
(ろうしょうじゅしょくおおし)
長い歳月を経てきた松は長寿の象徴。
長寿は何にもまさるめでたいことである。
置かれた場所で精一杯生きる。
そんな人生がいい。
松の寿命は500年とも、1000年とも言われる。
幅があるのは、生えている環境に左右されるから
芽吹き、育った環境のなかで、
風雪に耐えて生き、朽ちていく。
天に命を預けきった松の姿に、学ぶ。
どんな環境でも、精一杯生きる。
今日も1日、ありがとうございました。
老鶴万里心
(ろうかくばんりのこころ)
鶴は老いても、はるか万里の彼方まで飛んで行こうとする心をいだいている。
いくつになっても、志を失ってはいけない。
手習いに、年齢制限はない。
チャレンジは、若さ、元気の源。
死ぬまで挑戦できたら幸せだと思う。
今日も1日、ありがとうございました。
破雲寒月明
(くもやぶれてかんげつあきらかなり)
冬の夜、月(悟り)を覆っていた雲(迷い)に、
ふっと切れ目ができ、
月が明らかになる。
どんな迷いにも、必ず、
吹っ切るきっかけが訪れる。
人は迷いとは無縁ではいられない。
しかし、どれほど深い迷いのなかにいても、
ふとしたきっかけで、それが吹っ切れる。
焦らずにその時期を待ち、
きっかけを見逃さないことが大事。
今日も1日、ありがとうございました。
春日多佳気
(しゅんじつかきおおし)
うららかな春の日は、
心も晴れやかに過ごすことがてきる。
外歩きで春を感じる。
1月でもやわらかい陽射しが降り注いで、
春の気配を感じられる日がある。
外仕事をしていると、お日様のありがたさが
身にしみる。
曇りで
北風吹くなかは、凍えそうな位寒い。
寒いから、体を動かして体温をあげる。
お日様ありがたい。
今日も1日、ありがとうございました。
山呼万歳声
(やまはよぶばんぜいのこえ)
登った山の頂に立って、山とひとつになると、
山全体が万歳と歓喜の声をあげているのが聞こえる。
全力を出し尽くした先に、
心地よさ、爽やかさがある。
禅では、脇目もふらず そのことに集中することを、ひとつになると、言う。
時間の経つのも忘れて没頭する。
それがひとつになっている、姿。
そのこととひとつになってみる。
今日も1日、ありがとうございました。
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