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心の目


おやっさんに教えてもらった事

昨日、心の耳を書いたのでついでに

心の目も書きます。w

 

心の目ってなんでしょうね?

 

京都修行時代

当時92か93才だったと思いますが、

親方のお父様で、私達は

おやっさんと呼ばせていただいてました。

 

おやっさんは、戦争を経験されていて

高齢であるからこそ、易や四柱推命なども勉強するべきだ。と、とてもパワフルな方でした。

 

よく、若い衆に説法してくださるのですが、

なんせ、一言一言が意味深い。

 

私よりも若い衆達は少し面倒くさそうに聞いていましたが、

私は、その説法をいつも楽しみにしていました。

 

親方とは、反りがあわなくぶつかってばかりだったので、

(私は、筋が通ってない事に対して、

違うものは、違うと言ってしまう性格なので)

おやっさんに相談する事が多かったからかもしれません。

 

あるとき、おやっさんに相談していると、

(荒井さん あんた、心の目が開いとる)と言われた事がありました。

心の目が開く?

イメージで、なんとなく、誉められたのかな?位にしか

当時は思っていませんでしたが、

最近になって、わかりました。

 

それは、心の目で本質を見極めるって事です。

特に、人の本質って難しいですよね。

 

ですが、

行動や発言をよく見るとわかるんです。

目で見た物を、心の目のフィルターにかけると

見えてくるんです。

あ、この人は、自分さえよければいい人なんだとか、すごい欲深い人だなとか。

 

そういう人とは、縁を切るなり距離を置いたほうが賢明だと思います。

 

数年前、

おやっさんは亡くなってしまいました。

 

私が今、着ている法被(はっぴ)は元々、

おやっさんが着ていた法被のデザインを頂いたものなので、余計気が引き締まります。

 

そのおかげで、頑張る事も出来ていると感じます(おやっさんに空の上から見られてる的なw)

おやっさんと、出会えた事に感謝しかありません。

おやっさん、ありがとうございました。

そして、もっと精進して行きます。

 

まとめ

心の目とは、本質を見きわめる洞察力。

 

 

 

 

 

 


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