投稿日時2025年 2月 18日
本来無一物
(ほんらいむいちもつ)
人はもともと、何ひとつ持たない姿、
執着も我欲もない姿で生まれてくる。
何もかもないのが、
本来の自分の姿であることを知る。
人生のなかで、何か大切なものをなくして
失意のどん底にいる感覚のとき、
たとえ何もかも失ったとしても、
それは本来の自分に戻っただけのこと。
そこからまたやり直せばいい。
今日も1日、ありがとうございました。
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