今日の禅語
深知今日事
(ふかくこんにちのことをしる)
目のまえのことにじっと目を向け、
全力を注いでいくことが大切である。
力を注げるのは、いま しかない。
過去は戻ってこない。
未来はまだ来ない。
いつだって今しかない。
今日も1日、ありがとうございました。
深知今日事
(ふかくこんにちのことをしる)
目のまえのことにじっと目を向け、
全力を注いでいくことが大切である。
力を注げるのは、いま しかない。
過去は戻ってこない。
未来はまだ来ない。
いつだって今しかない。
今日も1日、ありがとうございました。
春水満四沢
(しゅんすいしたくにみつ)
春の雪解け水は、
四方の沢に満ちて
春の草木が芽吹く源となる。
どんな花も裏方なしには咲かない。
人が愛でる花々。
どんな花も、
土、光、水 という支えがあって
咲いている。
人も表舞台に立つ人の裏で
しっかりと支えている人がいる。
どちらが良いとかではなく、
自分のタイプをよく知ることで
自分を生かせることができる。
今日も1日、ありがとうございました。
出門天地春
(もんをいずればてんちのはる)
屋内から一歩外に出ると、
一面に春の世界が広がっている。
一度きりのそれぞれの春を満喫する。
春も夏も秋も冬も
自分の人生で何回訪れるのだろう。
100才まで生きたとしても、100回
そう考えると、毎年来る季節も
人生のなかでは毎回毎回一度きりしかない。
貴重ですね。
今日も1日、ありがとうございました。
真玉泥中異
(しんぎょくでいちゅうにいなり)
本物の宝は(宝石)、
たとえどろの中にあっても、
輝きを放っている。
どこでも、どんな仕事でも、
能力を出しきる。
思うような環境や仕事でなら自分の能力を発揮できるのに と、考えるのは間違い。
どんな環境や仕事でも、
能力を出しきれる。
それが本物。
本物になろう‼️
今日も1日、ありがとうございました。
山僧活計茶三畝
(さんそうがかっけいちゃさんぽ)
漁夫生涯竹一竿
(ぎょふのしょうがいたけいっかん)
僧はお茶の畝三つ、
漁師は竿一本で生涯を送れる。
贅沢の戒め、清貧の生き方のすすめ。
お金やものをたくさんもつことに執着していては、清々しい生き方はできない。
欲はいくら手に入れても満たされることはない。
だが、上記のことを忘れない上で
欲はあっても良いと思う。
欲がなければ向上したい気持ちも湧かない。
欲も必要なんだと私は思う。
今日も1日、ありがとうございました。
山色笑春風
(さんしきしゅんぷうにえむ)
春風が吹いて、
山全体が新緑に染まっている。
春がそのままそこにある。
春をからだいっぱいに感じる。
杉花粉も、からだいっぱい感じてますけどね🤣
今日も1日、ありがとうございました。
牛飲水成乳(うしののむみずはちちとなり)
蛇飲水成毒(へびのむみずはどくとなる)
同じ水でも、
牛が飲めば乳になり、
毒蛇が飲めば毒になる。
同じものでも、使う人、使い方次第で
有意義にも害毒にもなる。
有効利用も、悪用も、人しだい。
ドローンを想像してみる。
無人で空中を自在に飛ぶドローンは、
農薬を散布したり、
人が行けないような場所を撮影したりできる。
しかし、いっぽうでは、
爆弾を積んでどこかに落とすこともできる。
情報にしても、有効に使うことも悪用することもできる。
今日も1日、ありがとうございました。
花有月有(はなありつきあり)
清香有風情有(せいこうありふぜいあり)
花があり、月が照らし、清らかな香りが漂い
風情がある春の夜。
それぞれがあるべき姿をまっとうしている。
絶対肯定の世界。
全力の総和で一丸となる。
一人でも出し惜しみをする人がいると
全体の和はくずれ、力を束ねることはできない。
今日も1日、ありがとうございました。
春来草自生
(はるきたればくさおのずからしょうず)
春がくると、
いつのまにか自然に草は生えてくる。
人にも開花する時が、必ず、くる。
どんな春にも準備がいる。
日々、一生懸命。
その積み重ねの結果が開花。
焦るな❗
今日も1日、ありがとうございました。
開径待佳賓
(みちをひらきてかひんをまつ)
賓客を迎えるために、
こまやかな心配りで準備をする。
お客様をおもてなしの心で迎える。
おもてなしの心。
今日も1日、ありがとうございました。
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