千葉の植木屋さん 株式会社 植介|植木、庭木の剪定・造園

初仕事


考える 工夫する

今日は、2019年 初仕事です。

松の木を透かします。

毎年手入れさせて頂いていますが、

ここ数年は、クレーンにゴンドラをつけて

作業しています。

 

とても、便利です。

 

クレーンを買う前は、木に登って

木の幹と自分をロープで固定しながら

作業していました。

 

クレーンでの作業は、ゴンドラに乗ってリモコン操作すれば、動きます。

ですが、直接木に登って作業するのは

大変です。

 

自分の足場も確保しなければ落ちますし、

きつい体勢でも作業しなければなりません。

 

あと少し枝先まで手が届かないとか、

結構あるんです。

 

そんな時、どうするかな?って

考えて、工夫して作業をします。

 

この考えて 工夫する事が自分のスキルを

上げてくれるんです。

一度、経験したものであれば、同じような場合が起きたとしても、対応できます。

 

樹木は色々な場所に植わっているので、

クレーンが入れない場所もあります。

そんな時は、人力しかありません。

(ロープアクセスなど)

 

クレーンのゴンドラは、確かに安全ですし、楽です。

ですが、楽な分そういう経験ができないのです。

樹木を刈り込む際にも、バリカン(トリマー)などの機械があるので、便利なのですが

なんでもかんでも、バリカンで仕上げるのは

問題です。

 

バリカンばかり使っていると、鋏で刈るのが

下手になります。(腕が落ちるんです)

なので、

手刈りの技術も、磨き続けるべきです。

 

利便性だけでは、学べない事も

多いんですよね。

 

学ぼうとするなら、一見遠回りと思えた事でも

覚えてしまったほうが、自分の為になります。

 

まとめ

初めから、楽はしない方がいい

 

 

クレーンで真上から見た松(葉っぱだらけですね)

手入れした所と、してない所がはっきりわかります。

樹木は枝ぶりを見せることによって、より一層魅力を引き出すことができるんですよ。

この松一本で2.5日~3日かかります。

 

 

 

 

 

 


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