千葉の植木屋さん 株式会社 植介|植木、庭木の剪定・造園

2020 2/29(土)

2020年2月29日 土曜日

2020 2/29(土)うるう年

今日は、うるう年。

ここ数日の私のブログを見た仲間が

スランプかと心配してきてくれた。

 

スランプでも病んでもいないから大丈夫!!!

ありがとう(^-^)

 

ただ寝不足。。。

うちの子寝ない・・・。寝てもすぐ起きる・・・。

 

仕事や、ずっと続いている寝不足で、頭がスピリチュアルの世界にお出かけしている。

 

今日は、ロックガーデン。

ご依頼頂いた際、お庭にタイル張りがなされているのだが、全体的にのぺっと平面的な感じを受けたので

立体感を出しましょうと提案させて頂いた。

今回はデザインも図面も造っていない。

資材のみ選び、ぶっつけ本番。

直感のままに、任せた。

 

まずタイルを剥がす。

今回は、地下支柱をしてレモンの木を植えた。

さてここから。

 

培養土、腐葉土、肥料・黒土を混ぜ土壌改良。

立体感を出すように石を据えていき植栽をして行く。

 

今回は、タイルの色とケンカしないように

同系色のフィリピン産の石を使った。

 

植えると

施工中

 

施工後

今まで、平面的だったお庭に立体感が出た。

この裏にウッドフェンスなどを設置すると

もっと映えてくると思う。

 

ありがとうございました。

 

夜泣きから解放されて、起こされることなく

ゆっくり寝たーいw

 

 

今日も1日、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020 2/18(火)

2020年2月19日 水曜日

もう、頑張らなくていい

昨日自分を縛っているのは自分と書いたが、

 

私本人が~しなくちゃに縛られていた。

 

独立した時も、頑張らなくちゃ

結婚した時も、頑張らなくちゃ

子供が産まれた時も、頑張らなくちゃ

 

自分なりに頑張ってきた。

 

本来今の仕事は好きなのだが、いつも何か心に引っかかるものがあった。

 

楽しいんだけど100%ではないみたいな。

 

それは、頑張らなくちゃいけないって自分を自分で縛っていたから。

 

正体はこれだったんだ。

 

納得。

 

何度も何度もキツイ・しんどいとか思ったこともある。

そのたびに負けちゃいけない頑張らなくちゃいけないって自分を鼓舞していた。

 

 

頑張って、また頑張って

一体いつまで頑張らなくちゃいけないんだ?って思ったこともある。

無限ループみたいな感じでエンドレス状態。

 

本当の意味で仕事を楽しめていなかったんだ。

 

自分の書いたブログに気付かされた。

 

すると、心が、もう頑張らなくていいってOKを出してきた。

これからは本当に楽しめと。

 

もっと早く教えてくれw

 

そんなこんなで、頑張る事をやめる事にした。

そして、すぐにできるかわからないけど楽しもうと思った。

 

頑張る事は大事な事。それによって自分を成長させる事ができる。

だけど限界がある。

その先に行くには楽しむ事でしか行けないのかもしれない。

 

楽しむって無限の可能性を秘めている気がします。

 

頑張る・と ・努力は別物なんでしょうね。

 

努力は続けていきます。

 

なんかスッキリ腹に落ちました。

 

【頑張る事も大事、それ以上に楽しむことが大事】

 

 

 

 

今日も1日、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020 2/17(月)

2020年2月17日 月曜日

しなくちゃの呪縛

~しなくちゃって思いながらやる必要はない。

 

自分がしたいと思ったら自分からやるし

自分がしたくないと思ったらやらないし

 

結局のところ、自分はどうしたいのか?

 

自分がしたいからやる。したくないからしない。

正解なんてなくてどっちでもいいんだ。

 

自分を縛るのも自分。自分を自由にするのも自分。

自分軸って大事ですね。

 

今日も1日。ありがとうございました。

 

2020 2/14(金)

2020年2月14日 金曜日

自分の心の中

自分の心の中には、色々なものがあって、

不安・恐れ・執着を手放す(一度消してみる)と

 

心の中に残っているのは、

愛とか・感謝とか

温かい感じの物しか残っていない気がする。

 

普段いかに

不安・恐れ・執着に自分の心を支配されて生きているか気が付いた。

 

もうお前らには支配させない。と誓った今日でした。

 

今日も1日、ありがとう。

 

 

 


Copyright(C) 株式会社 植介 All Rights Reserved.