千葉の植木屋さん 荒井造園 植介|植木、庭木の剪定・造園

2019 9/5(木)

2019年9月5日 木曜日

2019 9/5(木)

今日は午前中昨日の現場の続きで

午後から別のお宅へ・・・

 

大きくなりすぎてしまったので小さくして欲しいとのご依頼です。

この木はジュニペルス(スカイロケット)だと思います。

一般的にコニファーと呼ばれる樹木です。

 

ホームセンターなどでもよく販売されているので、購入される方が多いのですが

定期的に手入れをしないと大変な木です。

 

海外から渡って日本に来たコニファーの種類は約500種もあります。

 

購入するときは、50cmとか60cmとかかなり小さいのですが、

地面に植えるとあれよあれよと大きくなっていきます。

 

この木は強剪定に向いていない木です。

 

毎年1度樹高を高くしないように剪定すれば問題ありませんが

数年放っておくと3m~5m位になってしまいます。

 

枝の先端にしか葉がつかないので枝の中側は葉があまりありません。

 

強剪定は先端の葉を切ってしまうので、

作業後には枝だけになってしまいます。

 

今回は道路側と天端のみ刈り込みました。

強剪定の際は、バリカンは枝が太くて使えません。

 

道路側と天端を詰め、木にもかなり負担がかかるので、内側は触らず葉を残しました。

葉が全くなくなってしまうと光合成もできなくなってしまうんですね。

 

お施主様には、作業前に一言

枯れる事もあるかもしれませんが・・・

とお話します。

 

一番強剪定に適している時期は、2月後半~3月

木の芽が動き出す前が1番安心です。

 

綺麗な葉の生垣が強剪定で枝の生垣になってしまわないように

年に1回は、高さ・横幅を刈り込んで大きさを調整してください。

 

簡単に手に入り購入時には小さい木。

植えてしばらく経ったら大きい木。(どうにもならず強剪定・・・)

 

広大な敷地で、伸ばしたい放題できるならばカッコいいと思いますが

一般のお庭には、コニファーはおススメしません。

 

施工前

施工後

根も浅根性なので下ではなく横に根を張って行くため

台風などの強風で倒れやすい木でもあります。

 

 

明日は、残暑が戻ってくるみたいですね。

 

熱中症に気を付けましょう!!

 

今日も1日、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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